越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎企画部理事(諸山陽一君) 国では、今月末に現在のまち・ひと・しごと創生総合戦略を抜本的に改訂して、新たに長期的な基本的方向性を示すデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定する予定であります。
◎企画部理事(諸山陽一君) 国では、今月末に現在のまち・ひと・しごと創生総合戦略を抜本的に改訂して、新たに長期的な基本的方向性を示すデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定する予定であります。
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は、9月9日にワクチン接種の進展を見据え、行動宣言緩和に向けた基本的方向性を決定しました。
◆(川崎悟司君) 要するに、市の高齢者福祉に関するマスタープランで介護保険事業の基本的方向性を定めるというふうなことと理解をするわけでありますが、その前提として高齢化の現状と今後の見込みをまずは基礎データとして押さえるべきであり、また地域により高齢者が多いところとそうでもないところがあると思いますが、現状の認識についてお伺いいたします。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。
国は,海洋プラスチックごみ問題,地球温暖化,アジア各国による廃棄物の輸入規制等の幅広い課題に対応するため,令和2年7月21日の有識者会議において,今後のプラスチック資源循環施策の基本的方向性(案)を示しました。その中で,市町村は,家庭から出されたプラスチック製容器包装とプラスチック製品を一括回収するよう求められております。
その中で、国は第5次の環境基本計画の基本的方向性を出しました。SDGsを念頭に環境、経済社会の統合的向上を具体化して地域資源を最大限活用して経済社会活動を向上、そして地域循環共生圏の創造を目指すという、この環境の取り組みの中に地域のことが出てきたという、新しい方向が出たというところであります。この中で、やはり気候変動は世界的な問題でなくて地域の問題になっているというところです。
創生法の制定によって、国、都道府県、市町村が一体となって、まち・ひと・しごとの創生に取り組んでいく方向性が示され、人口の現状と将来展望を提示する地方人口ビジョン及び今後5年間の施策や基本的方向性をまとめた地方版総合戦略の策定が求められました。 当市においても、平成28年1月、勝山市地方創生総合戦略が策定されました。
そして、教育行政の4つの基本的方向性というのを出されておりますが、なぜこういうことを出してきたのかといいますと、やはり我が国を取り巻く危機的状況というものがあるんではないかということで、1つ目は皆さん方、非常に御存じですけども、やはり、少子化、高齢化の進展が日本はますます進んでいるということ。それに伴いまして、地域社会、家族の変容が大きくはびこってきていると。
そして、平成30年4月に閣議決定されました国の第5次環境基本計画において、今後の環境政策の展開の基本的方向性として、持続可能な開発目標・SDGsの考え方を活用し、環境・経済・社会の統合的向上を具体化していくとされております。
第3条は、指定居宅介護支援事業の基本的方向性について規定いたしており、利用者の有する能力に応じ、自立に向けた目標設定や利用者の意思、人格の尊重、公正中立、関係機関との連携した対応等を省令に即し定めております。 3ページをお願いいたします。 第3章は、人員に関する基準でございます。
自分たちの住んでいる、そういう生活空間、生活環境を脅かすことに対しては、その住民みんなが共同で事に当たる、そしてどうしても手が足らない、あるいはいろんな予算が足りない、だから市も協力してくれという、そういうふうな意識というのが今後基本的方向性を探る上でも非常に大事かなというふうに思います。
この実現に向けて,社会を生き抜く力の養成,未来への飛躍を実現する人材の養成,学びのセーフティネットの構築,絆づくりと活力あるコミュニティの形成という4つの基本的方向性が示されています。
そういうことを踏まえて、もう一度、市長のほうから基本的方向性の御見識についてお伺いいたします。
────────────────── 149 1.ラムサール条約登録湿地である中池見湿地の今後について 2.生活困窮者支援について 3.インクルーシブ教育について 2番 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────────── 160 1.第6次敦賀市総合計画後期基本計画(敦賀市再興プラン)について (1) 安全安心なまちづくり (2) 再興戦略5の基本的方向性
計画策定から7年が経過をいたしておりますが、現在、その短期対策事業の33件が実施中ということもありますし、計画の基本的方向性は変わるものではございませんので、今は、引き続きこの計画に基づきまして進めていきたいと考えてございます。 今後は、改定について、そのプロジェクトチームの中で検討していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(末本幸夫君) 石川 修君。
そうして策定しました人口ビジョンを踏まえまして、人口減少に歯どめをかけるため、分析に基づく、本市の実情に応じた今後5カ年の基本目標や施策の基本的方向性、具体的な施策をまとめた「小浜市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定することとなります。
谷口良二君) 本市におきましても、国のこの長期ビジョン及び総合戦略並びに県が策定します県の人口ビジョンと県の総合戦略、これを勘案しながら本市の人口の動向を分析し、将来を展望する市人口ビジョンを策定するとともに、生産年齢人口の確保、UIJターンの支援、非婚晩婚化対策、子育て支援、情報発信など本市の人口問題定住化促進対策の5つの柱、これを定めておりますが、この柱に沿って平成31年度までの5年間の目標、基本的方向性
第2章は、事業の基本的方向性として、利用者の自立に向けた目標設定や利用者の意思、人格の尊重、公正、中立、関係機関との連携した対応等を省令に即して基本方針を規定したものでございます。 第3章は、省令で定める基準どおりに、保健師その他の事業に関する知識を有する1以上の従業者の員数の配置や常勤の管理者の配置及び兼務について、人員に関する基準を規定したものでございます。
本市においても、人口の動向を分析し将来展望を示す市人口ビジョン並びに平成31年度までの目標や基本的方向性、施策の体系を示す市総合戦略を国の長期ビジョン、総合戦略及び県が策定予定の人口ビジョン、総合戦略と整合を図りながら新年度に策定をしてまいります。
しかしながら、国の総合戦略に定める政策パッケージに沿って創出されるであろう国の新たな交付金制度も聞こえておりますので、今後策定される国の総合戦略及び福井県の総合戦略に掲げられる目標や施策に関する基本的方向性を勘案し、勝山市の独自に取り組んできた政策について、見直しや拡充を図りながら、さらに推進してまいります。
このほか、人口問題への対策については9月に設置をした市人口問題定住化促進対策会議での施策の柱に沿い、短期的には業績の好調な市内企業の求人活動に呼応した取り組みを、中・長期的には非婚、晩婚化対策や従来から進めている子育て支援策等の充実など本市の強みを生かした実効性の高い施策を実施していくとともに、本市の人口の動向を分析し将来展望を示す越前市人口ビジョン並びに平成31年度までの目標や基本的方向性、施策の